偏差値35でも投資0円でITパスポートに合格できる方法

 

僕はこれまでいくつかの資格試験を受けてきましたが、どの試験を受けるにも参考書を買うことからスタートしていました。

 

そして、今回受けたITパスポートの試験も例外ではありません。

 

ちなみに僕が試験に合格するまでにかかった期間は40日です。

 

但し時間に換算すると、1日30分~40分の勉強を続けていたので、トータル約24時間の勉強時間になります。

 

40日間コツコツ勉強したものの、後にして思えばに参考書自体は必要ありませんでした。

 

というか、買ったはいいものの、ほとんど手を付けていません。

 

僕はリアルに偏差値35の人間ですが、今日ご紹介する勉強方法を参考にしていただければ、受験料以外のお金を一切かけることなく、合格していただけるのではないかと思います。

 

これからITパスポートの試験を受験しようと考えている方がいれば、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

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ITパスポートを受験するための予備知識

 

結論から申し上げますと、ITパスポートの受験に合格するために、ITの知識は必要ないと言っても過言ではありません。

 

じゃあ、その他何かの予備知識が必要か、、と問われても、「特に必要ない」というのが回答になると思います。

 

実際に僕自身もただの派遣の事務職ですし、最近やっと簡単なエクセルの関数を覚え出したレベルです。

 

ITパスポートの合格率は40%~50%ということもあり、約2人に1人は合格している資格で、受験者の中には僕のような社会人も含まれていますし、高校生なんかも含まれていますので、「こんな人が受かりやすい」というのもないと思います。

 

強いて言えば、社会人になってから受験した方が、問題や解答、解説に対する、イメージがつきやすいといったことくらいでしょうか。

 

例えばですが、過去問を解いていてもプロジェクトリーダーの役割とは的な問題が割と多く出てきますが、プロジェクトを経験するのは社会人になってからの方がほとんどだと思います。

 

そういう意味で、問題自体には社会人に馴染みがある言葉が使われやすいという傾向はありますが、それは大して問題ではありません。

 

学生であれば、プロジェクトを学園祭に置き換えても問題ないと思いますし、主婦であれば、プロジェクトリーダーをPTA会長にお置き換えても何ら問題なく、試験に対応できると思いますので。

 

それもあり、僕のように「何かしらの資格を取りたい」と考えている人にとっては打って付けの資格になるのではないでしょうか。

 

参考書は立ち読みで十分

 

僕はスポーツにしても、資格試験にしても、とにかく形から入るタイプということもあり、まずは最新版の参考書を買いました。

 

ちなみに僕が買った参考書はこちらです。

 

口コミサイトを見ていて、一番分かりやすそうだったのでこちらを購入しましたが、結果的に1周しか読みませんでした。

 

ということは、参考書は立ち読みだけでもじゅうぶんだったということになります。

 

流して読んでも2時間はかかると思いますので、何回かに分けて読んでも問題ないと思いますし、試験当日には参考書で勉強したことはほぼ頭に入っていませんでしたので、最悪読まなくても問題ないかと思っています。

 

ITパスポートの触りの部分だけでも知りたい人は読むのもありだとは思いますけどね。

 

僕は他の参考者を読んだワケではないので分かりませんが、参考書だけで合格できるのはよほど頭が良い人だけではないでしょうか。

 

じゃあ普通の人が勉強するのに何が大事かというと、過去問です。

 

逆に過去問だけちゃんと解いて理解しておけば参考書を読むことなく合格することが可能です。

 

それは事項で詳しく説明していきます。

 

ITパスポートを参考書無しで合格するための勉強方法

 

私が試験勉強で散々お世話になったのが、こちらのサイトです。

 

ITパスポート過去問同情|ITパスポート試験ドットコム

※スマートフォンでも利用可。

 

こちらのサイトでは、過去問を実践形式で解けるだけではなく、親切にも回答ごとに分かりやすい解説も付いてきます。

 

その他、分野別に出題することも可能です。

 

しかし、見てみると平成21年~平成30年まで実践することが可能で、量にするとかなり膨大です。

ここでズバリ言います。

 

僕は平成26年春期から平成30年春期の過去問しか解きませんでした。

 

さらに具体的に言います。

 

各過去問を2回ずつ流して解いて、その後は平成26年春期から平成30年春期の過去問をミックスさせてひたすた解いていました。

 

過去問を解く、という意味ではそれだけで十分かと思います。

 

なぜなら、各回似たような問題が多く、事項以降で説明するチョットしたコツさえ掴んでしまえば、合格ラインである全体の6割には割と簡単に届いてしまいます。

 

それでは簡単なコツをご紹介していきましょう。

 

アルファベットから単語を連想させる

 

ITパスポートの過去問を勉強していくと、やたらと出てくるのが3文字のアルファベットです。

 

例えば、WBS。

 

これはワークブレイクダウンストラクチャーを略したものです。

 

意味は、作業を洗い出し、細分化して、それぞれの作業に必要なコストや人員配分を割り出す、というような意味があります。

 

英語が苦手な僕でも、解説さえ読んでしまえばなんとなく言葉のイメージが持てます。

 

ITパスポートの試験では、WBSとは何かというような文言で出題されることが多く、その3文字が何の略かを連想できるかが鍵になります。

 

例えばですが、

 

B・・・Business(ビジネス) もしくは Breakdown(ブレイクダウン)

C・・・Customer(顧客)

R・・・relation(長期的な、継続的な)

T・・・Technology(技術)

 

これを覚えておくだけでもだいぶ違います。

 

3文字のアルファベットに関する質問で、「R」が入っていれば、回答となる4つの選択肢の中に、「顧客と継続的な・・・」というような文章が入っていることが多く、つまりそれが正解となるパターンが多いです。

 

もちろんその限りではありませんが、横文字が苦手な方はまずこのような覚え方をするだけでも、ITパスポートという試験に一気に馴染めることは間違いありませんし、前項で書いたように、過去問を続けて解いていくうちに自然と頭に入ってくることも多いです。

 

ITパスポートでは計算問題をある程度捨てても問題ない

 

僕なりに最大の難関が計算問題でした。

 

ですが、これに関しても必要以上に時間をかけて学ぶ必要もないかと思っています。

 

なぜなら、100個の問題のうち、計算問題は5~7問くらいが相場だと思われます。

 

分野ごとの合格ラインはありますが、それでも100問のうち、60問正解すれば合格ラインには乗れる、くらいの気持ちでいれば計算問題なんて正直どうってことありません。

 

なので僕は、「進数」の問題については完全に捨てていました。

 

逆に小学生でも解けるような簡単な計算問題と、「売上総利益」、「営業利益」、「経常利益」の計算方法だけ覚えて試験に臨み、それでもなんとかなりましたので、苦手な計算問題をわざわざ何時間もかけて勉強する必要は無いと考えています。

 

これも、最初に書いた過去問を繰り返し解いていくうちに自然と頭に入ってくる程度の内容です。

 

簡単な問題は繰り返し解く

 

ITパスポートの試験は全体で100問に及びますので、3文字のアルファベットと、計算問題だけ対策していれば受かるというものではないと思います。

 

それでも、その他の問題は恐れる必要はないと思うのが正直なところです。

 

過去問を解かれたことがある方ならご存知でしょうが、毎回本当に似たような問題が多いです。

 

もちろん引っかけ問題のようなものもありますが、「ITパスポートを参考書無しで合格するための勉強方法」の項で書かせていただいた、繰り返し過去問を解く段階で自然と身につく問題がほとんどだと思います。

そのため、少なくとも繰り返し過去問と解くことは日々継続して行うことをオススメします。

 

僕は仕事が終わって家に帰ってから勉強するのがどうしてもダルくなってしまうことがほとんどでしたので、スマホ片手に通勤時間中に勉強していることが多かったです。

 

なので、これから勉強しようと思っている方は、ぜひ通勤時間中のスマホゲームの時間を勉強時間に当ててみてはいかがでしょうか。

 

ITパスポートを受験する際に気を付けておくべきこと

 

ITパスポートの試験で唯一気を付けておくべきは時間配分かと思います。

 

試験は2時間で、4択の問題を100問解くことになり、個人的にはあっという間に終わってしまいました。

 

というのも、問題自体はそこまで難しくないのですが、以外に多いのがひっかけ問題で、そこに時間を取られてしまいました。

 

そのため回答に迷ったらまず、迷ったどれかの選択肢にチェックを入れ、後で確認するにフラグを立てておくことをオススメします。

 

ITパスポートの試験はCBT方式といって、パソコンの画面上回答し、付属でそういった操作ができるので非常に便利です。

 

画面の背景色を変えたり文字の大きさを変えたりもできますので、目が疲れてきたらそういった機能を使ってみるのもいいでしょう。

 

なので、まずは残り20分を残して一旦は一通り回答し終えるくらいのペースで受験をされてみてはいかがでしょうか。

 

ITパスポートを就職で役立てる方法

 

さて、せっかく取得したITパスポート資格ですが、これが就職や転職に役立つかというと、正直約に立たないというのが僕の印象です。

 

というのも、冒頭に書いた通りITパスポートの試験自体に何ら専門的な知識が求められることがないからです。

 

じゃあ、何に役立てるかというと、ITに興味があるアピールができたり、勉強をすることが好きアピールができることくらいではないでしょうか。

 

僕自身、最終的には派遣を卒業して事務系の正社員を目指していますが、ITパスポートの資格だけではどうにもならないことは重々承知しています。

 

そのため、簿記やFP(ファイナンシャル・プランナー)、MOS(マイクロオフィススペシャリスト)のような資格と組み合わせて取得することで、面接官にアピールができればと思っています。

 

ITパスポート取得のきっかけは人それぞれだとは思いますが、こちらの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

これから受験される方々の健闘をお祈りしております。

“偏差値35でも投資0円でITパスポートに合格できる方法” への4件の返信

    1. コケ・コーラー さん

      先の方にコメントさせていただきましたが、、、
      しっかりブログでご報告させていただきます。

  1. 直樹さんこんばんは。

    英検4・5級よりかは全然マシです。ITパスポートという資格は履歴書に書けるのではないでしょうか?

    後遅れましたがこの度私マーシーは客室清掃の仕事を退職致しました。

    1. マーシー さん

      ありがとうございます。
      いえいえ、、、まぁ軽いアピール程度には書けるくらいではないですかね。
      驚きました。
      期間工に復帰されるのですね。。。
      マーシーさんには夢があって羨ましいです。
      大学行って、卒業された暁には静岡の海鮮でも食べにいきましょう!

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